「Number」史上初の将棋特集 編集長「スポーツ誌としてまったく違和感のない仕上がり」と自信
2020年09月02日 22:20
芸能
スポーツ誌にして初の将棋特集を組んだ宇賀康之編集長は、「知力はもちろん、心技体すべてを懸けて真剣勝負を繰り広げ、観る者の心を躍らせる棋士は、紛れもなくアスリート。藤井聡太二冠という若き最強アスリートの活躍を機に、棋士たちの天才性や人間力、盤上盤外のドラマなどを描くことで、将棋という競技の魅力に、徹底的に迫りました。初の将棋特集ですが、記事も写真も、スポーツ誌としてまったく違和感のない仕上がりになったと思います」と自信のコメントを寄せた。