霜降り・粗品 後輩が暴露した大阪時代のトガりっぷり「面白くない先輩のことはちゃんとナメてた」
2020年09月07日 08:09
芸能
かつて、下田が楽屋で先輩と話していた時のこと。同じく楽屋にいた粗品はソファーに座り厳しい顔つきで下田に視線を送ってきたという。
「ずっと見ていて。これはヤバイなあと思って。先輩との話が終わったら粗品さんが僕の方に近づいてきて『下ちゃん。おもんない先輩としゃべってたなぁ、大丈夫かぁ』って」。
その後、同じような場面があると、粗品は下田に向けて合図を出してくれるようになったという。「僕が話している時、僕に向けてウインクをし出したら“その先輩、おもんないよ”って(合図)」と下田。周囲が爆笑する中、暴露された粗品はその場で苦笑するばかりだった。