丸山桂里奈、婚姻届証人はあの大物タレント「お祝いは、お金をもらいました」
2020年09月13日 13:37
芸能
新婚ホヤホヤの2人。出演者からの祝福に「ありがとうございます」と感謝した。現在は「別居中です」と丸山が話すと、本並氏は「(同居は)10月から」と補足し、妻をフォロー。お互いの呼び名は「かりな」「けんけん」と明かし、のろけた。
今年に入ってから急激に距離が縮まり、交際をスタート。8月に結婚を決意した。本並氏は「コロナ禍の中、夫婦になれば、ソーシャルディスタンスもなくなるんで。もうちょっと近くでいろんな話をしたいし、食事もしたいということで、結婚に発展したというのはありますね」と話した。
浮気について質問が飛ぶと、丸山は「キーパーじゃないですか?だから自分から行くことはないと思う。その代わり、相手から来たら全部受け止めちゃうから、そうなっちゃったら怖いので、女の人たちは来ないで欲しい」と、本並氏のポジションに触れながらコメント。もし浮気をされた場合、罰も考えているようで「地元の東京・大森を一周するマラソンをさせたいと思う」と明かした。
婚姻届の証人となったのは明石家さんま(65)。丸山は「サッカーが大好きですし、本並さんが『なにわのイタリアーノ』っていうあだ名があるんですけど、それの名付け親。お祝いは、お金をもらいました」と説明していた。