ゆきぽよ、ギャルの世界は“体育会系” 「先輩たちにしごかれ」学んだ礼儀とあいさつ
2020年09月17日 14:33
芸能
昨年のテレビ出演本数はおよそ200本。「令和の国民的ギャル」の1人として、若者層から絶大な支持を受けている。「国民的ギャルと呼ばれるのうれしいですね」とゆきぽよ。「1990年代からコギャルが流行り始めて、それからギャルになり派生されていって、ネオギャルとかヤマンバなどが流行り始めたんですけど。ゆきは今、令和ギャルです」と説明。
ギャルを語るうえで外せないのはメイクであり、時代ごとに違いが如実だという。「昔は塗りたくったらギャルで、目の周りを真っ黒にしたらカワイイという感じだったんですけど。今のギャルは濃いけどちゃんと自分の顔を生かしたメイクをしていて、自分の顔をつぶし過ぎないように気を付けています」と、こだわりを明かした。