月亭方正、伊勢谷容疑者の出演映画ノーカットに「アカンのちゃうかなって」量刑で線引きする困難さを指摘
2020年09月20日 16:17
芸能
伊勢谷容疑者が出演する映画「いのちの停車場」を配給する東映がノーカット上映を決めた件については「映画公開とかそういうのに踏み切るのは刑の重さというかね…僕はだから、やっぱりアカンのちゃうかなって」と持論を展開。
MCの東野幸治(53)から「罪犯したら全部一緒(でダメ)?」と聞かれると「それにしとかないと『これはいいのか?これはアカンのか?』というのが出てくるんじゃないのって」と、線引きが困難になる可能性を指摘していた。