山口達也容疑者を送検 表情は伺えず
2020年09月24日 10:23
芸能
山口容疑者は22日午前9時半ごろ、東京都練馬区桜台の路上で酒気帯び状態でオートバイを運転し、信号待ちの乗用車に追突。検査で、基準値を大幅に上回る呼気1リットルあたり0・75ミリグラムのアルコールが検出された。同容疑者は18年1月、飲酒による肝臓数値の悪化のためアルコール関連で2度目の入院。退院当日、焼酎の瓶1本ほどを飲み、わいせつ事件を起こした。捜査関係者によると山口容疑者は「朝までずっと酒を飲んでいた」と供述しており、デビュー日の夜からずっと飲酒していたことも判明。さらに追突した相手は警察官で、酒の臭いにすぐ気付き、通報したという。
同容疑者は18年1月、飲酒による肝臓数値の悪化のためアルコール関連で2度目の入院。退院当日、焼酎の瓶1本ほどを飲み、わいせつ事件を起こした。