大崎由希“復帰戦”で「牙狼LASH」のすごさに驚き!
2020年09月25日 05:30
芸能
機種名を聞いただけで、あの「牙狼」シリーズのニュータイプだなって、ワクワクドキドキ。
実は私にとって9年ぶりのパチンコ体験なのです。グラビアやドラム活動、秋葉原でのカフェのプロデュース、「TOKYO PR mate」の通称「ピアドル」など忙しくしていたので遠ざかっていましたが、いよいよ“復帰”します。
席に座った途端に思ったことは「進化が凄い」ということですね。とにかく役モノが派手だし、液晶が3層くらいになっていますよね。一番向こうに画面があって、その上にギミック、さらにその上にも画面があって…。本当に凄いと思います。
以前の仕掛けはボタンを押すくらいだったのに、今回は桁違い。前作からスペック、スピード、主要演出が一新。高速爽快ST「牙狼SLASH」を搭載し、シリーズ初の遊タイム&突然時短を搭載している点が特徴です。
特に「牙狼SLASH」はデバイス、撃破、殲(せん)滅という3つのゾーンで大当たりを狙うことができます。私はタイトルの英文字「G」「A」「R」「O」の「G」を3つそろえて大当たり。台の右側に設置された「牙狼剣」を押し込む演出や「ホラー」とのバトルに大興奮!もちろん牙狼SPリーチの「究極ホラー熊SPリーチ」も満喫しましたし、STトータル継続率は約84%であることもうれしい限り。また熊ちゃんに会うためホールで打ちたいです。
しばらくぶりに堪能したパチンコはやっぱりいいですね。まだまだ暑いこの時期、快適なホールへGO。私もハマっちゃいそうです。
◆大崎 由希(おおさき・ゆき) 9月11日生まれ、神奈川県出身。高校時代に軽音学部に入り、ドラムを担当。「第1回FLASH写真集争奪オーディション」グランプリ。B88・W54・H84のダイナマイトボディーを武器に「グラビアドラマー」として活躍中。写真集「残照」、DVD「誘惑」など。1メートル55。血液型O。