土屋炎伽さん「ミス・ジャパン」から1年「タイトルの真の重さを痛感した日々でもありました」
2020年09月29日 19:31
芸能
さらにこの一年間を振り返り「タイトルの真の重さを痛感した日々でもありました。なぜ小柄なのにミスなのか。なぜ芸能活動にアプローチするのか。『従来のミスとは違う、新しい価値観におけるMISS JAPAN』を実像として創り上げていく挑戦は、想像以上に厳しいものでした」と険しい道のりだったとつづり、「その中で私の心を支えてくれたのは、MISS JAPANを通して出会った全ての人たちとの交流、そして、タイトルをきっかけに私を知り、応援してくださる方々の愛情です。心からの感謝と共に、MISS JAPANの真の意味は、タイトルと共に生きる覚悟の中で育まれるものなのだと、今、実感しております」とファンに感謝。
「一人でも多くの方にMISS JAPANを知っていただくべく試行錯誤しながら活動してまいりましたが、その経緯は御期待に副うものではなかったかもしれません。しかし、今後もMISS JAPANの発展に貢献し、挑戦と共に自分らしく華やかに、精進してまいりたいと思います」と今後の決意を記した。