岩佐真悠子 芸能界を引退「新しい道に専念して精進したい」 今後は介護の仕事に意欲
2020年10月01日 12:34
芸能
今後について「微力でも直接社会や人様の役に立ちたいという思いから以前から興味のあった介護の仕事に携わりたいと思います」と明かし、「まだまだ未熟な私なので、新しい道に専念して精進したいと思います」と記した。
最後は「今まで応援し支えて下さったファンの皆様、並びに関係者、スタッフの皆様。17年間本当にありがとうございました」と結んだ。
岩佐は16歳でスカウトされると、「ミスマガジン2003」に選出されて芸能界デビュー。その後はグラビアアイドルを経て、女優やタレントとしても活躍し、テレビ朝日「相棒」「刑事7人」などの刑事ドラマや映画に出演した。