ティモンディ・高岸 現役ファウストボール日本代表選手だった「絆を鍛えることができるスポーツ」 2020年10月02日 12:41 芸能 「ティモンディ」の高岸宏行 Photo By スポニチ お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行(27)が1日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・32)に出演し、現役の日本代表選手であることを明かした。 その競技は「ファウストボール」。高岸は日本代表として、昨年にスイスで行われた世界選手権に出場したことを告白。同競技について「ドイツ発祥の世界最古のスポーツ」と言い、50メートル×20メートルのコートで、ルールは1バウンドまでOKのバレーボールと説明した。 「バレーボールの2倍のコートで、人数は1人少ない5人。助け合いの精神で絆を鍛えることができるスポーツ」とPRした。