さんま興奮「明石家電視台」に三つ子4組12人出演!高校野球部で「三つ子のクリーンアップ」
2020年11月06日 19:18
芸能
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「三つ子はとにかくややこしくて大変だ!」では、小中高と野球一筋の菊地大智さん、拓海さん、洸太さんの3兄弟は、いつも3人で練習に打ち込み、打率もほぼ一緒。高校の野球部では、強打者がそろう3、4、5番に起用されて、さんまは「三つ子のクリーンアップ」と大興奮。だが、それゆえに起きた高校3年最後の夏の悲しい出来事を洸太さんが披露。大事な試合で、逆転勝利の大活躍をみせた洸太さんだったが、翌日の他の生徒の反応にがっかり。さらに、3兄弟はほとんど同じ顔立ちなのに、なぜか昔から次男ばかりがモテると他の2人が憤慨。スタジオの三つ子3組の女性陣から一番モテるのは次男なのか。驚きの検証結果が出る。
三つ子同士のカップルが成立するか。東心斎橋で「三つ子のバー」を営む藤本真弓さん、真凡さん、真夕さんの3姉妹。中学生の頃に起きた切なくてややこしい恋愛エピソードを披露する。彼氏ができて有頂天だった真弓さんの身に悲劇が起きる。
「三つ子の親はとんでもない苦労をしている!」では、三つ子のご両親がリモート出演。計り知れない苦労にまつわるトークが展開する。3人で埼玉県浦和市にパウンドケーキ専門店を立ち上げた小野二三江(ふみえ)さん、加洋子(かよこ)さん、公美(くみ)さん3姉妹の母親の敬子さん。分娩室に入って初めて三つ子と判明する。その時の壮絶な体験にさんまもびっくりだ。三つ子の幼少期の写真も交えながら、さんまが「これだけ三つ子がそろうことは、絶対、一生ないな」と興味しんしんのトークを展開した。
他の出演者・間寛平(71)、村上ショージ(65)、蛍原徹(52)、アキナ・秋山賢太(37)、山名文和(40)。アシスタント・山崎香佳アナウンサー(23)。