大竹しのぶ　時任三郎との“身長差”ツーショットにファン驚き「トリックアートのよう」

　女優の大竹しのぶ（63）が6日、自身のインスタグラムを更新し、俳優の時任三郎（62）とのツーショット写真を披露した。 　フジテレビ系ドラマ「監察医朝顔」で共演することになったため、撮影現場でのショットで「サブちゃんと久しぶりに共演します。スタッフさんもみんな素晴らしくて、もうずーっと前からの知り合いの様に歓迎してくださいました」と大竹。同ドラマで時任は主演の上野樹里（34）の父親役を演じている。大竹は第2シーズンから新たに登場する女性で、物語の鍵となる人物を演じ「私は第5話から出演します」と告知した。

　だが、それよりもファンが驚いたのは2人の身長差。ドラマでは、上野が1メートル67あるため、それほど時任の長身が目立たなかったが、時任が1メートル88、大竹は1メートル58あるのに、とても小柄に見えてしまうのだ。

　フォロワーも「身長差がトリックアートのように見えます」「凄い身長差」「時任さんが、めちゃめちゃビッグなのか…しのぶさんが、めっちゃ、ちっちゃいのか？」「身長差にきゅん」「時任さんって、そんなに背が高いのね」と驚きの声が寄せられている。