V6井ノ原快彦 コロナ禍の音楽活動は「縛りが逆に発想を広げてくれた」
2020年11月08日 13:26
芸能
しかしコロナ禍の配信ライブでは「ここ(胸元)にちょっとお金かけられるねとか、質感とか。生地もいいものだったりすると『あ、いい感じの衣装着ているんだな』っていうのも分かるし。そういうことが出来て、そういうのが伝わるっていうのは今まで無かった」と、これまでとの違いを語った。
さらに「縛りが逆に発想を広げてくれたっていうのはあるから、僕らも割と前向きにっていうか、これ利用しない手はないよねって」とグループのポジティブな考え方を明かし、「今度また普通のライブに戻った時にどうなるのかちょっと楽しみ」と“アフターコロナ”の開催にも期待を寄せた。