山口もえ、おうち時間は家族で“痩せるダンス” 成果は「夫を見て」
2020年11月16日 12:45
芸能
「家なき子 希望の歌声」の原作は、19世紀にフランス作家エクトール・アンリ・マロによって発表された児童文学で、日本でも3度にわたりアニメ化され親しまれている名作。母親と引き裂かれ、旅芸人のヴィタリス親方と旅に出ることになる少年レミを描いている。
この日は日本語吹き替え版レミの声を担当した熊谷俊輝(13)も登壇。熊谷と同い年の子供を持つ山口は「うちと全然違う。本当にかわいいです。どうやったらこんな子に育つんですか?あとでお母さんに聞こう」と関心しきり。熊谷は将来「歌手になりたい」と話す一方で、山口の子は「どんな将来がいいか聞くと『んー』って。私は13歳のときバレリーナになりたかった」と明かした。