アンガ田中「そっちの世界行ってたらどうだったか」入社予定だった会社名明かす マツコ驚がく
2020年11月20日 15:49
芸能
国内外の個性的な建築に熱弁を振るったマツコはエンディングで「これは第2弾をやりましょう」と宣言。「今度住宅でやるっていうのはどうですか?」と専門家から意見が出た流れで、広島大工学部で建築を専攻していた田中は「旭化成ホームズ…僕…本当は行く予定だったんですよ。就職で」とポツリ。驚いたマツコが「えっ!?ホントに!?」と目を丸くする中、田中は「教授に推薦してもらう予定だったんですけど、その時にちょうどお笑いをやりたいってことで」と打ち明けた。
「すごい…。じゃあ、アンガールズやってなかったらヘーベルハウス作ってたのね」とマツコが同社戸建て住宅ブランドの名前を出すと、田中は「はい。住宅界で一番堅牢と言われている…」と笑顔で応じ、マツコは「それはそれで、もしかしたら田中さんが画期的なヘーベルハウスを出していた可能性はあるわよね、うん」と納得したように話した。
田中が「そっちの世界行ってたらどうだったか全く想像つかないですけど」と話すと、「普通には収まんなかったと思うよ?田中さんだったら」とマツコ。すると、田中は「意外ときっちり仕事するタイプなんで。旭化成ホームズらしさでずーっとやってるかもしれないです」と話していた。