宮崎謙介氏 2度目の不倫報道受け謝罪 妻・金子恵美氏に「誠心誠意謝ったが、非常に怒られました」
2020年11月27日 21:12
芸能
文春オンラインでは、相手の女性との間に1500回を超えるLINEのやり取りがあったと報じているが、宮崎氏は「(やり取りは)6月ぐらいからで時間も長かったということもあって。励ますという要素が私の中ですごく強くて」と説明した。
宮崎氏は自民党衆院議員だった15年末、同じく衆院議員だった金子氏の第1子妊娠を機に男性議員として初めて育休取得すると宣言。しかし翌年に元グラビアアイドルとの不倫が報じられ、金子氏が第1子を妊娠中だったことから“ゲス不倫”と大きな話題を呼んだ。問題を受けて宮崎氏は議員を辞職したが、離婚には至らず関係を修復。その後は長男の子育ての傍ら、実業家、コメンテーターとして活躍している。今年、俳優・東出昌大(32)の不倫問題が発覚した際には、雑誌で東出への「手紙」を公開、「私だけは貴方の応援者」とエールを送って話題となった。