デニス植野 顔が濃すぎてイラン人に間違えられた過去「アイアムジャパニーズ!」で乱闘回避
2020年11月29日 13:15
芸能
![デニス植野 顔が濃すぎてイラン人に間違えられた過去「アイアムジャパニーズ!」で乱闘回避](/entertainment/news/2020/11/29/jpeg/20201129s00041000186000p_view.jpg)
濃い顔立ちに口ひげという日本人離れした風貌の植野は、乱闘の“中の人”と勘違いされたらしく、「イラン人の人が僕を見たら、謎の言葉で『マサカラダマシタナー!』って。よく分からないです。僕も言葉が分からないんで。僕の胸ぐらつかんできて」と巻き込まれる事態に。最終的に「『僕はアイアムジャパニーズ!』って言って。『ちゃいます!ちゃいます!』って」、かろうじて難を逃れたという。
植野は父がブラジル人だが、「大阪の吹田育ちですから」とバリバリの関西人をアピールした。その後、「カレーにみそ汁はあり?なし?」というテーマのトークでは、「全然ありです。父親がブラジル人なので、ブラジル料理のフェジョアーダ(肉と豆の煮込み料理)と、みそ汁が出てきたりしてたんです」と、家庭の独特な食文化を力説。出演者から「フェジョアーダが分からんねん!」と総ツッコミを受けていた。