松本潤 小学校時代の親友が20代で結婚、その披露宴で…「盛り上がっちゃったのよ、きっと」と言い訳
2020年12月12日 22:22
芸能
その親友の西村さんは20代で結婚。その時、すでに松本はスターだったため無理だなと自己判断し、披露宴に呼ぶことはしなかったという。だが、披露宴の1週間ほど前に松本から電話があり「行きたいんだけど、行ってもいい?」と一言。西村さんは「その時はめちゃくちゃ本当にうれしかったんですけど、ただ、スターが来ることで(主役を)持ってかれちゃったらどうしようかなっていう不安な気持ちもあった」と当時の正直な胸中を明かした。
結局、松本は目立たぬように…と心に決めて出席。だが、やはり、そこは隠せないオーラをまとった大スターだ。「新郎新婦入場の時にドアが開くじゃないですか。その瞬間にマイケル・ジャクソンみたいな格好して、一番前で一番目立ってたんですよ」とぶっちゃける西村さん。「地味めな格好してったつもりだったんですけど…」と恐縮するしかない松本だった。それでも「遠慮してたって感じはしなかったんですけど…」とし、新郎新婦への質問コーナーでも「先陣切って質問してた」と西村さん。「盛り上がっちゃったのよ、きっと」と言い訳する松本にメンバーは大爆笑だった。