「細かすぎて…」の“木村ファミリー”モノマネに反響「クソワロタ」「最高」シリーズ化期待の声も

　ものまねタレントの元木敦士(37)が12日深夜、自身のインスタグラムを更新し、12日に放送されたフジテレビ「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」に出演し、“木村ファミリー”に扮した写真を投稿した。 　元木は俳優の木村拓哉（48）、ものまねタレントのまーな（43）が歌手の工藤静香（50）、お笑いタレントのみよこ（37）が長女でモデルのCocomi（ココミ、19）、グラビア芸人の「ばーん」高田千尋（35）が次女でモデルのKoki，（コウキ、17）とともに、「家族写真を撮る木村ファミリー」のモノマネを行った。

　惜しくも決勝には進めなかったものの、9日に同局で放送された「FNS歌謡祭」で本物の工藤静香と23年ぶりにデュエットを披露した石橋貴明（59）も「つい最近静香と会ったんで……似てた～」と言うほど。まーなは自身のインスタグラムで「大好きなモノマネ番組で大好きな木村家のモノマネが出来て嬉しすぎました。新しい家族ができた気持ち」とつづり、高田も「今回このメンバーでこのチームで出られて本当に良かった！！また大好きな人たちが増えました　とと、マミー、ココ姉　本当にありがとうございました」として、決勝に進んだ時に披露する予定だったネタ「出かける支度をする木村ファミリー」の動画も投稿した。

　視聴者からもSNSに「木村ファミリークソワロタ」「木村ファミリーがツボ」「木村ファミリー最高」「木村ファミリー滅茶苦茶おもしろい」「木村さんと心美ちゃんの再現度すごいね」「木村ファミリーシリーズ　これからも期待しても良かですかな」などの声が上がっていた。