白石麻衣　乃木坂卒業が3年延びた理由をポロリ　25歳で「私も卒業かな？」

　モデルで女優の白石麻衣（28）が13日放送の日本テレビ「誰も知らない明石家さんま」（後7・00）に出演。グループ卒業が3年延びた理由を明かす場面があった。 　今年10月に2011年から在籍し、絶対的エースとして君臨した乃木坂46を卒業したばかり。白石が「卒業しました」と笑顔で報告すると、明石家さんま（65）は「だいたい25歳ぐらいでアイドルグループの子は1つの目安にするらしいんですよ」と指摘。白石も「今、28歳で、（25歳の壁は）ありました。私も25歳の時に卒業かな？っていうのがあった」と、3年前に卒業を考えたことを明かした。

　そんな白石に対し、さんまは「3年伸びたっていうのは辞めさせてもらえなかった？」とツッコむと、白石は「それもあったんですけど…」とポロリ。スタジオに並ぶ東野幸治（53）や「フットボールアワー」の後藤輝基（46）らから「あったんかい！」と総ツッコミを入れた。