村上信五 好感度女優・上戸彩への行動で批判の過去「『好感度なんてクソくらえじゃ!』って」

2020年12月17日 15:14

芸能

村上信五 好感度女優・上戸彩への行動で批判の過去「『好感度なんてクソくらえじゃ!』って」
「関ジャニ∞」の村上信五 Photo By スポニチ
 「関ジャニ∞」の村上信五(38)が16日深夜の関西テレビ「関ジャニ∞のジャニ勉」(水曜深夜0・25)に出演。かつて好感度女優・上戸彩(35)への行動で批判を浴びた過去を振り返った。
 この日のゲスト、タレントの藤田ニコル(22)が高い好感度にプレッシャーを感じていると話すなど、村上は「同感なんですけどね」とポツリ。その後、「俺も昔、別の番組で」と切り出した村上。「ドッチボールをする企画があった時に、上戸彩ちゃんにボールをおもクソ投げたったんです」と上戸にドッチボールで思いっきりボールを当てた過去を明かした。

 村上は「好感度の塊に『好感度なんてクソくらえじゃ!』って投げたんです。めっちゃ笑うスタッフと、めっちゃ引きよるスタッフがおった」と苦笑。批判の声が出ていたことに「これもバランスの取り方よね」と続けた。
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