目加田説子教授 安倍前首相の国会招致に「必ず予算委員会など記録が残る、国民の目に見える所で」
2020年12月20日 11:10
芸能
目加田氏は、「安倍さんは予算委員会で繰り返し“補てん問題は全くそういう事実はない”ということをずっと主張されてこられてきた。そうであるならば当然、国会の予算委員会で国民に本当に何があったのかを説明する必要がある。与野党が国民の目に見えないところで、どう説明するか決める問題ではない」と指摘。そして「必ず予算委員会など記録が残る、国民の目に見える所で参考人として語ってほしい。必要であれば、証人喚問も行っていくことが求められる」と自身の見解を述べた。