M―1、インディアンスがネタ披露 審査員の上沼恵美子「トップバッターで…ちょっと涙でました」
2020年12月20日 19:40
芸能
インディアンスはトップバッターで、ヤンキーにちなんだネタを披露。得点は625点(巨人89、富澤89、塙85、志らく89、礼二90、松本90、上沼93)だった。
審査員の上沼は「トップバッターで(敗者復活組からスタジオに)走ってきて、あれだけできませんって。感動しました。ちょっと涙でました」とコメント。
松本は「うるさいわあと思ったタイミングが絶妙。一番我々が“うるさいわあ”って思った瞬間で。どんどんノッてきて、どんどん花が開いていった。よう頑張ってるなと思いました」と評した。
決勝進出者は、アキナ、マヂカルラブリー、見取り図、錦鯉、ニューヨーク、おいでやすこが、オズワルド、東京ホテイソン、ウエストランドの9組に敗者復活戦を勝ち抜いたインディアンスを加えた10組が参加した。