中居正広「はぁ~…。ショックだったな」突然の別れにしんみり「正月に話す話じゃないかも」
2021年01月03日 15:45
芸能
その時、しっかりと古い加湿器は修理に出していた中居。「正月に話す話じゃないかもしんないんですけど」と前置きした上で「部品の生産がなく、直らず…と言われました」と家電量販店から“悲報”が届いていたことを明かした。「修理不能だって。ええっ!?って。はぁ~…。ショックだったな」。中居の所有していた加湿器は型が古いため、部品がすでに生産終了していたというオチだった。
「だから新しいの買わないと、もう一個。もう一個買うの、何がいいのかなー」。土田に選んでもらって購入したものは「ダイニチ」製品で「もう一台ダイニチ?」と中居。「何がいいんだろ。同じもの買った方がいいのかな」と再び悩みを深めた。さらに「直らないっつーんだよなー。なんで直らないんだろ。日本って職人さんがすごくしっかりしているイメージがあるからやってくれそうだなって思ったんだけど」とガビガビにしてしまった加湿器との突然の別れにしんみりしていた。