ガダルカナル・タカ 時短要請協力金の一律上限に「あまりにも状況が違う店がありすぎて」
2021年01月11日 14:38
芸能
タカは「あまりにも状況が違う店がありすぎて…」と、きめ細やかな協力金制度でないことを批判。「国のデジタル化が進んでいれば、(店舗の)情報は国が持っている。この店はこの年のこの月は…通年このくらいの売り上げですと」と話し、「それに基づいて、『100%は無理でも70%と家賃は保証します』とかできるはずなのに」と語った。
古くから指摘されている省庁間の縦割り行政にも触れ、「デジタル化の遅れと省庁の縦割りの中で、しっくりこないことがあったおかげで、余計なイライラも募ってくる」と指摘した。