浜田雅功 中山美穂の“歌”に苦情止まらず「年齢も年齢ですから、人として譲るとか」
2021年01月13日 14:55
芸能
![浜田雅功 中山美穂の“歌”に苦情止まらず「年齢も年齢ですから、人として譲るとか」](/entertainment/news/2021/01/13/jpeg/20210113s00041000255000p_view.jpg)
「カラオケに行ったら自分の歌を歌うか?」と聞かれた中山は「自分の歌は全然歌います」とキッパリ。浜田も「めちゃくちゃ歌ってる。自分の曲だけじゃない、いろんな曲、ずっと歌ってる。ずっと聞かされてるから。歌うの好きなんですよ」とマイクを離さないという意外な素顔を明かした。
続けて、浜田は「年齢も年齢ですから、人として譲るとか、自分が1曲歌ったから、次、どうぞとか」と不満を吐露。中山は「譲り合いで歌ったじゃないですか!」と反論するも、浜田は「歌ったけど、その前にあなた3曲ぐらい1人で歌ってた。いつまで歌うねん!って。(途中で)悪いかなと思ったんでしょ、次はパッと変わってくれるけど。歌ってる途中に入ってくるわけ。全然1人で歌ってないやんって(なる)」と苦情は止まらず。
「(カラオケは)それぐらい好き。毛利四兄弟でご飯食べた後に、カラオケ行こうって、未来(中山)の知ってるお店に行ったりとかして。その時はずっとマイク持ってます」と浜田。「たぶんあれ、自分のマイクやと思うんですよ。置いてるんちゃうかなと思うんです、マイマイク」とイジリ、笑わせた。