TOKIO松岡昌宏 ウイカを驚かせた個性的&ド派手私服「全身黒ずくめ、背中にドクロ」
2021年01月25日 11:52
芸能
「博多華丸・大吉」の博多大吉(48)が「そんな服着て(打ち上げの)居酒屋には行かないよ?」と松岡をフォローを入れたものの、松岡は「まだある、その服」と自ら白状して苦笑いした。
個性的すぎるその私服には、苦い思い出があるという。「そのドクロのパーカーを紅白歌合戦のリハーサルで着て行って、事務所の人間に『ちょっともういいんじゃない?そういうの』って言われた」。それでも食い下がって「何で?別にこれ普通なんだけど」と主張したものの、スタッフからは「お前にとっては普通かもしれないけど、もういいんじゃないか?」とダメを押されたことを明かした。
さらに松岡は「普通の格好というのが大嫌いなの」と、ファッションの個性に対する強いこだわりを語った。「世の中で一番嫌いなのはポロシャツなの。ゴルフをやるから着る時はあるけど、セーターにチノパンとかわけが分からない」。この日のロケは衣装で、イラストが入った白のTシャツ、ピンストライプのモノトーンシャツという姿。私服より落ち着いた衣装に、「おとなしいの、これ」と明かしていた。