「麒麟がくる」“駒”門脇麦「希望につながる最終回」本能寺の変は光秀&信長「人生最大の出来事」
2021年02月03日 12:05
芸能
門脇は「本能寺の変は、光秀にとっても信長にとっても人生最大の出来事だったと思いますが、物語としては、希望につながる最終回になっていると思います。果たして、麒麟はくるのか?こないのか?ぜひ最後まで見届けてください」とコメントした。
最終回は15分拡大版。羽柴秀吉(佐々木蔵之介)の家臣・黒田官兵衛(濱田岳)も登場。戦国最大のミステリーにして今作最大のクライマックス「本能寺の変」(天正10年、1582年)が描かれる。