「麒麟がくる」“斎藤利三”須賀貴匡 最終回「殿の言葉に家臣たちは何を思い…集大成がここに」
2021年02月04日 17:00
芸能
須賀は「斎藤利三がほれ込んで仕えた主君・明智光秀です。殿の言葉に、家臣たちは何を思い、どう受け止めたのか?1年以上かけて積み上げてきたこのドラマの集大成が、ここにあります!」とコメントした。
最終回は15分拡大版。羽柴秀吉(佐々木蔵之介)の家臣・黒田官兵衛(濱田岳)も登場。戦国最大のミステリーにして今作最大のクライマックス「本能寺の変」(天正10年、1582年)が描かれる。