「麒麟がくる」“近衛前久”本郷奏多 最終回ラストシーン「長谷川博己さんのお芝居が楽しみで仕方ない」
2021年02月05日 13:50
芸能
本郷は「若き日の光秀から、室町幕府の重臣、そして織田家のナンバー2まで駆け上がった光秀を見てきました。そして、最終回。これまで積み重ねてきたすべてを経てのラストシーン。長谷川博己さんのお芝居が楽しみで仕方ありません」とコメントした。
最終回は15分拡大版。羽柴秀吉(佐々木蔵之介)の家臣・黒田官兵衛(濱田岳)も登場。戦国最大のミステリーにして今作最大のクライマックス「本能寺の変」(天正10年、1582年)が描かれる。