「麒麟がくる」“帝”坂東玉三郎 最終回「神秘的なエンディング」主要人物「それぞれの立場で勢揃い」
2021年02月05日 14:00
芸能
玉三郎は「“本能寺の変”の描き方だけでなく、これまで主要だった人物がそれぞれの立場で登場して勢揃いするところ、そして、神秘的なエンディングが最終回の見どころだと思います」とコメントした。
最終回は15分拡大版。羽柴秀吉(佐々木蔵之介)の家臣・黒田官兵衛(濱田岳)も登場。戦国最大のミステリーにして今作最大のクライマックス「本能寺の変」(天正10年、1582年)が描かれる。