峰竜太 聖火ランナーへの思い「走りたい。森さんのことは別」
2021年02月07日 14:38
芸能
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自身の考えを聞かれた峰は「私は今回どうなるか分からないですが、本当に五輪が開催されるのでしたら聖火ランナーとしてやりたいですよ」と明言。「1964年の東京五輪を中学1年で見ていて、最後に坂井義則さんが聖火台に点けるところとかいろんなのを見ていて五輪への思いはもの凄くあるんです。聖火ランナーできるなんて、こんなありがたいことないということがあります。できるんなら、走りたいです。森さんのことは別として」と強調した。
また同じく栃木県を走ることが決まっているタレントの勝俣州和(55)も「このことだけで決めることじゃないですよね。普段お世話になっている町の人たちのために走りたいと思ったわけですから。それが日本とか世界に発信していくちょっとした役割になればいいなと思ってやるんですから」と力説した。