白濱亜嵐、初の医師役で主演 4月スタート、テレ朝「泣くな研修医」 2021年02月09日 05:30 芸能 4月スタートのテレビ朝日ドラマ「泣くな研修医」で主演を務める白濱亜嵐 Photo By 提供写真 男性7人組「GENERATIONS」リーダーの白濱亜嵐(27)が、4月にテレビ朝日でスタートするドラマ「泣くな研修医」(土曜後11・00)に初の医師役で主演する。 現役外科医の中山祐次郎氏の同名小説が原作。白濱は医学部を卒業して上京し、総合病院で働くことになった研修医役。知識や経験不足に悩み、救えない患者に無力さを感じる中、熱意を失わず同僚の研修医と成長していく姿を描く。 外科医のおじ、看護師のおばを持ち「話を聞きながら積極的に役作りしたい」と意欲。昨年の話題作で、同じドラマ枠で放送された「M 愛すべき人がいて」ではレコード会社の社員を好演し注目された。今度は同局では初となる主演ドラマで話題をさらう。