吉本新喜劇の伊丹祐貴 思い出の“福の日”に結婚!19年の「二番福」
2021年02月12日 00:03
芸能
伊丹と言えば19年の西宮神社の恒例行事「開門神事福男選び」で二番福となり、夢だった吉本新喜劇のメンバー入りも果たした。それだけに、思い出の“福の日”に結婚となったようだ。
伊丹は高校時代は陸上部に所属。400メートルリレーでインターハイに出場経験があり、50メートルの持ちタイムは6秒1。大学4年だった10年、就職より芸人の道を選んでNSC(吉本総合芸能学院)大阪校33期生として入校。「霜降り明星」の粗品(28)とは親友で、同期には、15年にキングオブコントを制した「コロコロチキチキペッパーズ」がいる。