森七菜 驚きの心霊体験告白「手首を引っ張られてるなと思って」
2021年02月19日 16:10
芸能
それを聞いていた森も自身の体験を告白。とあるドラマの撮影中、支度部屋でホテルが使われていたことがあり、「ちょっと疲れていて眠かったので、寝てたんですよ」と森。「そこで待機してたら、『森さん出番です!』って言われたので、行かなきゃって思ったけど、体が動かなくて…。(その後)『森さん出番ですよ、行きますよ、行きますよ。お姉ちゃん…』『お姉ちゃん、行くよ~』って言われて、すごい手首が痛くて、女の子たちが2、3人いる感じがして。金縛りはよくなるんですけど、最初は疲れかなと思って、今日ちょっと違うって思って。(手首を)引っ張られてるなと思って」と回顧。それでも、声が聞こえたこともあり、その後、スタッフに「誰か呼びに来ました?」と確認すると、「誰も行ってないし、まだ時間じゃないよ」との返答があったことを明かし、TOKIOらを驚かせた。
さらに、他の撮影で訪れたホテルでも「ここ怖いって思って」と何かを感じたという森。「怖かったので、何も触れずにいこうと思って、(その日は)静かに寝て、次の日、『あのホテルどうだったんだろう』って思って調べたら、〇〇ホテルの後にスペース入れると、幽霊、おばけ、呪いって出てきて…。良かった、(泊ってる時に)調べくなくて、と思って」と苦笑した。