蛍原徹 相方・宮迫博之とたった1分の電話の内容 “現在”の関係明かす
2021年02月24日 12:21
芸能
若林正恭(42)も「1分の電話って何の電話ですか?」と興味津々。「ジャンルで言うたら、報告ですよ」と蛍原。「先の事やから言えないことやもんな…発表とかじゃなくて、こういうことをするから一応、言うとくわってこと」と具体的な内容については明かさずも、活動の報告だったことを明かした。
そんな宮迫と直接会ったのは昨年7月。「宮迫がYoutubeとか撮ってるところなのかな?」とスタジオで久々の2人の対面を果たしたという。宮迫との対面は一昨年の騒動後、明石家さんま(65)主催の会の前に会って以来だといい、「部屋に行ったらいた。毎日遅刻の奴やったけど、その日だけは遅刻してなかった」と笑わせた。
「1時間ぐらいかな。(笑いは)ほぼなかった。結構真面目、真剣」と蛍原。第一声は「おぉ~」という言葉だったようで「嘘みたいやけど天気の話するな。あれはホンマに、天気の話ってすごい。せえへんって思ってたけど、困った時はホンマそういうもんやな。天気の話が自然に出たもん。『雨降ってきたわ』って」と笑った。全体的な話の内容については「言いたいことあるやんか。そういうことになって、どうしようか?とか、どうするの?とか、お互いに自分の気持ちを今こうやでとか。完全に2人。完全に2人じゃないと意味ないと思ってたから」と説明した。