岡島秀樹氏 巨人・菅野の“新スタイル”解説「右打者の内角に入ってくる球とかが有効…腰の負担も半減」
2021年02月28日 14:02
芸能
岡島氏は「菅野投手の場合は腰の負担が結構あるんだと思うんですけど、プレート幅を変えることによって疲れも半減されると思う。右打者に対して一塁側のプレートを踏むことによって、右打者の内角に入ってくる球とかが有効的になる。そういう意味ではいろいろと考えていると思う。また、メジャーに行くとしたら固いマウンドに「対してのケアですよね。腰の負担を半減するために一塁側を踏んでる可能性がある」と分析した。