河北麻友子　幸せオーラ全開、新婚生活は「外を手つないで歩ける」

　タレント、河北麻友子（29）が2日放送の日本テレビ「踊る！さんま御殿！！」（火曜後7・56）に出演。明石家さんま（65）から結婚を祝福され、笑みを浮かべた。 　河北は1月16日に一般男性と結婚したことを発表した。番組冒頭、さんまに「河北どうも、結婚おめでとうおめでとうございます」と伝えられると、「すいません、ありがとうございます」と返答、頭を下げた。新婚生活については、「外を手つないで歩けるのがすごい今幸せです」と喜んだ。

　幸せオーラ全開の河北に対して、18年に結婚し1児のパパでもある小池徹平（35）は、「僕（結婚してから）結構経っているので。確かに（新鮮な気持ちは）あったと思うけど、すぐ忘れるんです。当たり前になっちゃう」とコメントし、笑わせた。

　これに松本伊代（55）は夫・ヒロミ（56）との“手つなぎ”エピソードを披露。「私も初めて手をつないで映画館行った時、今も覚えている」と懐かしそうで、「映画メジャーリーグ2を見に行ったの。石橋貴明さんが出ているやつ」と振り返っていた。