蛍原徹 若林も大吉も後藤も「結局はガッといく。俺は…」 “じゃない方”に持論
2021年03月03日 12:52
芸能
「今後の安泰を感じた瞬間」のトークテーマで、蛍原は「ほんとうに何の謙遜もなく(安泰じゃないと)思ってる、ずっと」と吐露し、さらに「何が起きるかわからんからね」とも。
「自分で言うのもなんやけど、ほんとうに宮迫のおかげで今があるわけ。これは間違いなく。その間違いない人がおらんようになるわけやで?おれなんか、逆にどうしたらええねん?」と嘆き節。「『アメトーーク』で“じゃない方芸人”をやり始めました。若林(正恭)、(博多)大吉先生、フットの後藤(輝基)とかもみんな“じゃない方”やったけども、しっかり実力があるから、結局はガッといくわけよ。俺はずっと“じゃない方”なんよ、ようするに」と続けた。
真剣に耳を傾ける共演者。蛍原は「もうちょい笑ってよ!笑って怒りたいねん」と訴えて笑いを誘っていた。