演歌歌手・真田ナオキ、レコ大最優秀新人賞受賞までの壮絶な“修行生活”「血痰出るまでやりました」
2021年03月05日 18:51
芸能
「首の太さも変わって、声質も変わって。それが楽しくなって、最後の方は『これぐらい枯らすと、これぐらい潰れる』ってわかってきて、5年くらいはやりました」と真田。「ケアを全くしないのがケアで。空気清浄機も置かないですし、濡れマスクとかもしませんね」と話すと、「ポリープが出来たりは?」という質問が。「お医者さんに診てもらうんですけど、何ともないです。慢性的な炎症はあるんですけど、そこは治らなくて、そこが今の声の素になってるんで」と説明すると、スタジオからは驚きの声が上がっていた。