松本まりか “まりか節”連発に田中みな実が「あざとい」以外の新語提案「まりってる」
2021年03月06日 22:39
芸能
引っ越しを思ったのは数日前で、その際に金額などを考えず不動産業者を訪れた松本は「出会っちゃったんです」と内見をする物件が決まっていた。さらに「物件って、恋愛みたいなもの。出会ってしまったら他のことは後から考えよう」と“まりか節”がさく裂。山里は「先生!名言が出ました」と思わず叫んだ。
物件探しを恋愛と捉えている松本は、内見した新居候補のバルコニーで空を見上げ「はぁ~。なんか澄んでる」と謎の行動。この行動に山里は「物件に抱かれてなかった!?」とツッコミを入れ笑いを誘った。松本は「息が吸いたかった、私」とポツリ。そして「やっぱり良い気がする。ピンとしかきてない」と気に入った。しかし、直後に別の人がこの物件に住む連絡が入り、松本は断念することになった。松本は「これが本当に取られちゃったら、それはそういう運命です」と受け入れた。
番組スタッフから、なぜ密着企画を受けたのか尋ねられた松本は「なんでだろう。ぶっちゃけ、言葉を選ばず言うと遊び相手」と衝撃発言。そしてスタッフとの別れ際に「じゃあ、また遊びましょ」と言い残して去っていった。VTRを見たフリーアナウンサーの田中みな実(34)は「ハマっちゃいますね」とし「『あざとい』って言葉以外に独自の言葉で形容した方がいい。『まりってる』みたいな」と新語を提案した。