滝沢カレン 冠番組終了に悔しさ爆発「ありえないです。悔しいです。納得いかないです。嫌です」
2021年03月15日 18:20
芸能
さらに「ずっとずっとあの広間を伯山さんと守って行きたかったです。せっかく2人で0から作ったおうち。(もちろん仲間のスタッフさんも) せっせか、せっせか、木でもない石でもない砂でもない、と探りながらやっとのこと住み心地のいいおうちを作れてきて、たくさんのお客様が遊びに来てくれて。さらにおうちは頑丈になって。それはそれは、小さくたって私にとってはお城です」「たくさん嬉し泣きと笑い泣きして、散々時間を過ぎても夢中になれて、自分がこんなにお喋り人だと気付けた、場所。私のなんなら実家です」などと、番組がいかに滝沢にとって番組が特別の場所であるかを明かした。
うなだれるような自身の写真を添え、「砕けた幸せとガッポリ空いた心の穴はスースーして余計に寒くて悲しいんです」「毎日とにかく、悔しいです」と悔しさを爆発させた。
この投稿に、ファンからも「本当に残念です 私も納得いきません!!」「いまのテレビ番組の中で1番楽しい番組です。それが何故?」「私も悲しいです。伯山カレンが毎週の楽しみでした」「大切な場所がなくなるのは辛いですよね、、」「最終回泣く、、」「1週間の楽しみだったのに ほんとにかなしい」「終わっちゃうのは悲しすぎます」など共感の声が集まっている。
13日の番組内では、講談師・神田伯山(37)が「カレンさんが『(番組)終わります』って(スタッフから)聞いたら、ゴミ箱蹴っ飛ばしたらしいです。怒っちゃって。喜怒哀楽の“怒”の方にいくっていう…」と番組終了に滝沢が激怒していたことを暴露されていた。