「天国と地獄」綾瀬はるか ドルガバ衣装「色々気を使いました」高橋一生“青島刑事似”「あ~、確かに」
2021年03月19日 17:50
芸能
第5話(2月14日)、彩子(魂・日高、綾瀬)は違法カジノを潜入捜査。“映画の女スパイ”のような服に着替え、高級ブランド「DOLCE&GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)」でドレスアップした姿が大反響。綾瀬は「うれしいですね」と喜びながらも、着心地は「結構、下のドレスがピチピチのタイトだったので、色々気を使いましたね」と苦笑。ハイヒールで石畳を歩くのも「結構、緊張感がありました」と振り返った。
第9話(3月14日)は日高(高橋一生)が着ていたカーキ色のモッズコートなどが、フジテレビ「踊る大捜査線」の主人公・青島刑事似と話題に。綾瀬は「(現場で)スタッフさんがおっしゃっているのを聞いて『あ~、確かに』と思いました」と最初は気付かなかったといい、スタジオの笑いを誘った。