三四郎・小宮 ウド鈴木、久々の舞台で“らしさ” 流れ星のネタ中に舞台袖から大きな声が…
2021年03月22日 14:53
芸能
出番じゃない時も、いつもの天真爛漫なウド鈴木(51)だったという。「『うお~袖で見てたら楽しいよ』みたいな。流れ星さんのネタの最中は舞台袖でのその大きな声が聞こえちゃって『ちょっとちょっとウドさん』と言ったら、『うわあ、すいません』って。とことん謝っているけれどその声も聞こえるほど、興奮しちゃってて『もうみんな、すごいカッコイイな』とか言って」。
「キャイ~ン」の控室は個室だったが、ウドはみんながいる場でワイワイ過ごし、対照的に相方の天野ひろゆき(50)はネタを披露する以外は個室で過ごしていたという。これに塙は「(天野は)気を遣わせたくなかったんじゃない?逆に」と推察し、「だってキャイ~ンさんからしたら、ハナコとか吉住とかだと若すぎちゃってさ、そんなに話が合わないだろうからね」と、ベテラン芸人を慮った。