原口あきまさ 明石家さんまに呼ばれた芸人の練習台務めるも…悲しい現実「オーラが違ったって」

2021年04月11日 16:35

芸能

原口あきまさ 明石家さんまに呼ばれた芸人の練習台務めるも…悲しい現実「オーラが違ったって」
ものまねタレントの原口あきまさ Photo By スポニチ
 モノマネタレントの原口あきまさ(45)が11日に放送された関西テレビの「マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。レパートリーにしている大御所、明石家さんま(65)の冠番組出演が決まった芸人の“本番”前の練習台を務めていることを明かした。
 かつて「さんまのまんま」の出演が決まった博多華丸(51)からは「さんまさんとのシミュレーションやらせて!」と懇願され、いろんなパターンを試したこと告白。ただ、“本物”と共演後の華丸からは「本人が投げる球種は多か~。対応できんかったばい」という“役者不足”に終わってしまった悲しい報告があったという。

 同様の依頼はオードリーからもあった。その時も終了後に「ぜんぜんオーラが違ったって言われました」と自虐的に明かし、ゲストらを爆笑させていた。
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