櫻井翔が意外な過去を告白 渋谷センター街に「よくいました」、上田竜也には「悪のカリスマ」と呼ばれる
2021年04月12日 22:23
芸能
「チャラついているじゃん」と斬り捨てたのは、くりぃむしちゅー・上田晋也(50)。ネプチューン・堀内健(51)が「(東京・渋谷の)センター街うろついていたころの?」とジョーク交じりで尋ねると、櫻井は「本当によくいました」と打ち明けた。
「僕がちょうど高校世代の時が、東京ストリートニュースとかeggとか、ああいう時代だったので」と、雑誌名を挙げて解説。「それこそ何やっているわけではないけど、センター街の方に行ってゲーセンで遊んだり、プリントシールとったりとか、そんなことをやっていた」と懐かしんだ。共演の広瀬すず(22)は櫻井の写真に「(イメージが)全く無いです、黒っ!て思いました」と話し、笑わせた。
過去、「KAT-TUN」上田竜也(37)に「悪のカリスマ」と呼ばれていたとの情報も明るみに。ヘソピアスをあけている姿を収めた20歳時の写真が披露される場面もあり、櫻井は苦笑しきりだった。