金子恵美氏 越後名物はおいしいものだけじゃない 魅力詰まった職人技の工芸品いっぱい
2021年04月27日 05:30
芸能
もちろんお酒も豊富に取りそろえてあり、角打ちも併設されています。おつまみも魅力的なメニューでしたが、今回ここでの一杯は我慢!その代わりにメニューにある「サーモン塩辛」を購入。自宅で楽しみました。この塩辛はメディアでもよく取り上げられ、「ご飯のお供」としてお取り寄せでも人気ですよね。
村山さんいわく「新潟の方でも知らない新潟を感じられる場所」。全国に魅力を発信している「NIIGATA100」は、新潟人にとっても新しい発見があるかもしれません。(コメンテーター)
◇金子 恵美(かねこ・めぐみ)1978年(昭53)2月27日生まれ、新潟県月潟村(現在の新潟市南区)出身の43歳。月潟小、月潟中、三条高を経て早大に進学。03年にはミス日本関東代表に選出された。07年から新潟市議会議員、10年から新潟県議会議員を経て12年に衆院議員となる。16年に総務政務官に就任。放送行政・IT行政・郵政を担当した。10年間の議員生活を経て現在はテレビコメンテーターとして活躍。昨年10月に出版した著書「許すチカラ」も好評販売中。