アンガ田中の悲しい独身生活 気付いたら…部屋に40本 ケンコバ歓喜「地獄契約強化せんでもいけそう」
2021年04月29日 09:24
芸能
そして、この日はリスナーから「気が付けば増えてしまって困るものありますか?」と質問が。田中が「ペットボトルが部屋中に気づいたら20本から40本立ってる時がある。捨てないんですよなかなか俺。ずっと置いてて気づいたら片付けるのがめんどくさくなって、どんどん増えて40本くらいになってる」と明かした。
さらに「リビングに20本、ベッドの横にも15本くらいある。夜中に真っ暗の中で目覚めると、常にペットボトルに置いてあるのを飲むんだけど、ある時飲んだらカビの味がして。何十週前のオレンジジュース、カビたやつ飲んじゃったの」と衝撃のエピソード。「それで洗面所で1人でカーって(吐き出して)やって、そんでまた普通に寝てんの」と苦笑いし「こんな生活。そんなんでも健康体で生きてる。表面がカビだらけのジュース飲んでも。ワイルドだろう?でしょ?」と胸を張った。
「アンガールズ」の山根良顕(44)や柏木由紀(29)は「うえ~!」と悲鳴を挙げたが、ケンコバからは笑いが。「いいぞ、地獄契約強化せんでもいけそうやな、お前。モテへんエピソードくれたな」と喜んだ。
田中は「いつでも捨てられるのが良くない」と原因を分析。一方、自宅にペットボトル用のごみ箱を置いているというケンコバは「(ペットボトル用のごみ袋に)しょうゆの空いたやつ捨てて。夜中気になって、バッと目が覚めて。(しょうゆの空ボトルはペットボトル)ちゃうんちゃうかなってハッと取り出した。豪快に生きられない。こんなもん一緒じゃって捨てられる男になりたいんやけど。自分でスケールの小ささに嫌になる」とこぼした。