銀シャリ橋本、復帰後初公の場 塗り絵の先生からの無茶なお願いに苦笑い「アスパラガスみたいやんか!」
2021年05月02日 15:29
芸能
復帰後、公に姿を見せたのはこれが初めて。司会者からかけられた退院を祝う言葉に「退院したっていうとコロナ(で入院していた)みたいですが、顔の神経で入院して治りました」と素直に感謝。相方の鰻和弘(37)は「見舞いにも行けなくて。今は親兄弟も会ったらダメなんでボクも療養してました~」とボケた。
いつも通り、青いスーツにえんじ色のネクタイという出で立ちで終始、椅子に腰掛けながらだったが術前と変わらず元気な様子の橋本。塗り絵の先生から「黄緑のスーツと紫色のネクタイ姿が見たい」と懇願されると、素早く「アスパラガスみたいやんか!」と突っ込んで笑いを誘っていた。
この日の会見は塗り絵コンテスト「第3回ダス犬コロリアージュコンテスト」PRの記念イベント。