和田アキ子 仰天の誕生日祝いのお返し提案にさんまは…「間違っても手は出しません」
2021年05月08日 14:10
芸能
ユーモアと愛あふれるさんまからのプレゼントに和田は「私、紀州のビールがむちゃうれしかったから。それと手紙がね。気持ちがうれしかったから」とさんまに電話。「さんまと私の仲やからね」と前置きしたうえで、留守番電話では「さんま本当にありがとう。こんなうれしいことなかった。覚えててくれて。君の洒落と言うか、掛け時計みたいなものをもらってこれもうれしい」と吹き込むと、「お返しどうしていいか分からへん。こんなに良くしてもらって。分からへんから、私が裸でリボンしているというのはいかがでしょうか。今のところ私が考えられるのはこしかない。裸でリボンはいかがでしょうか」と驚きの提案をしたことを明かした。
するとさんまからは返事の電話が。「インスタにもあげて頂きありがとうございます。ファンも喜んでました」との感謝の言葉とともに「お返しの件ですが、裸にリボンという事ですか。分かりました。よろしくお願いします」と返答。だが、続けて「ただ、手足縛らせてください。手足縛って何もせんと僕の前で正座してください。間違っても手は出しません」と念押しされたとした。ユーモアあふれるさんまの回答に和田は「もうね、これ以上の返信はできないから。ほったらかしてます。これが一日中ハッピーでしたね」と振り返った。